ラティジバコ構築(暫定)
ポケモン | 性格 | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 特性 |
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バンギラス | 陽気 | 拘りスカーフ | ストーンエッジ | 噛み砕く | 冷凍パンチ | 蹴手繰り | 砂起こし |
ローブシン | 意地っ張り | 火炎玉 | ドレインパンチ | マッハパンチ | 空元気 | 竹篦返し | 根性 |
ラティオス | 臆病 | 拘り眼鏡 | 流星群 | 竜の波動 | 波乗り | トリック | 浮遊 |
ジバコイル | 控えめ | 食べ残し | 10万ボルト | 目覚めるパワー格闘 | 身代わり | 影分身 | 磁力 |
ギャラドス | 陽気 | ラムの実 | アクアテール | 逆鱗 | 竜の舞 | 挑発 | 威嚇 |
マンムー | 陽気 | 気合いの襷 | 地震 | 氷柱針 | 氷の礫 | ステルスロック | 雪隠れ |
一応暫定。
ユキノオーが多少重いですね。
あとパルシェンにも後手後手になって崩されそうです。
あと若干格闘も一貫気味ですがギャラとラティが頑張ってくれるはず。
単純な撃ち合いで相手が物理ならローブも。
ジバコはスタン選出でも活躍する偉い子。
受けループ対策しなきゃなーと思ってパルシェンいれたり、ガブリアスいれたりしてたんですがムドー・ナットをキャッチして狩ってしまえばグライオンだろうがラッキーだろうが後続でなんとかなりますね。
個別解説
1.バンギラス
183-176-133-×-121-124
いつものスカバン。
天候への抑止力として。
特に今更説明する事はないですかね。
2.ローブシン
183-210-142-×-86-69
使い古された配分ですね。
ブログで個別紹介した事はなかったんですけど、私がいつも使っている個体はこれです。
本当はSもう少し上げた個体を作りたいんですけど、乱数するのがめんどくさ(ry
技構成の最後の一枠は迷い所ですがなかなかにブルンがダルいので竹篦返し。
眼鏡はやめてください。
B方面においてはだいぶ信頼を置いていたんですが、この前ダルマの鉢巻フレドラで吹っ飛ばされました(白目)
バンギローブの形を取りつつカバドリへの抑止力として。
3.ラティオス
155-×-101-182-130-178
ただのCSぶっぱ。
雨が多少重いので流星群を雷にするか迷っています。
もう少し後ろに積めるギミックがあればトリックも活きて来るんでしょうけど、ラティジバコ構築じゃ辛いポケモンに対して入れたいポケモンの中に適任がいませんでした。
トリックと竜波は神技ですね。
4.ジバコイル
177-×-136-189-111-88
前の記事のもの。
冒頭に書いた通りラティジバコのエース運用の他、ムドー・ナットは非常に呼びやすい構築になってるので磁力で狩って後続の一貫性を作るのが仕事。
ガブリアス・ウルガモス・グライオンなどのポケモンに起点にされやすいので、後ろにはマンムー・ギャラドス。
周知の通り6/5からレーティングが休止している為フリーでPTを回しているんですが、フリーの構築って鋼いないのが普通なんですか?
ラティオスはペンドラーで対策(キリッって感じなんですかね?
自分がフリー潜ってた時はグロスとかハッサムとか結構いた気がするんですが。
如何せんジバコ出る前にラティ止められず終了みたいなパターン多すぎますね。
5.ギャラドス
191-156-100-×-124-143
C200ウルガの舞文字高乱数2耐え+最速ドラン抜き抜きのテンプレ配分ですね。
無振りドランのマグストは超高乱数4耐えするのでだいぶ対ドランは安定してますね。
主な採用理由は対ウルガモスなんですが、ジバコとの相性も抜群なので。
ただラティオスと違ってどちらも4倍弱点持ちなので不意に崩される事ももちろんあります。
逆鱗は竜(主にグドラ)と一応ロトムへの打点として採用。
持ち物は対ウルガで火傷して起点になりましたーっていうのが阿保らしいのとガッサへの抑止力で暫定ラムですが、竜ジュエルにすると素アクテ+舞ジュエル逆鱗でロトムがオボン発動せず乱数で落ちた・・はず。
なんかの記事で昔読んだ記憶があります。
6.マンムー
185-182-101×-80-145
ガッサを抜く為に最速ASぶっぱ。
ノオーに何度も出て来られるのと襷を意識しないといけないのがウザいのでステロ。
それ以外にもサイクル回す系のPTに対して有効かなと。
主な採用理由はグライオンへの解答と襷が残っている状態からの竜との撃ち合い。
最初この枠は受けループに強く出れるパルシェンだったんですが電気(主にボルチェン)の一貫性を嫌ったのと、ジバコの磁力でループを崩せるのでムドーやナットを気にする必要がないと感じたためマンムーになりました。
まだ机上の段階+レーティング休止なのでこの構築がいかほどのものなのかは分からないんですが、一応暫定としてメモを残させていただきます。
それでは。