粘土ライコウ 配分
ライコウ
臆病@光の粘土
H191(204)
A×
B100(40)
C135(0)
D122(12)
S183(252)
ボルトチェンジ/めざパ氷/リフレクター/光の壁
H16n-1調整
H-B
(リフレクター込み)
・A172珠バシャーモの飛び膝蹴り高乱数2耐え(85.8~101.6%)
H-D
(光の壁込み)
・C143ロトムのハイドロポンプ4耐え(20.4~24.6%)
C
無振り
ボルトチェンジでH207スイクンを確定3発程度の火力
S最速
一応B-Dラインはこの辺りですよっていう指標。
バシャーモと対面した時のバシャーモがどう動くかは分からないですが、一発目から膝当てられてもそれなりに信用できる乱数でもう一度壁張りに出られますor両壁貼れます。
加速した後身代わり張られても無振りでもバシャーモの耐久くらいならボルチェンで確定で身代わりは破壊出来るので問題なし。
むしろ無傷で有利対面作れておいしい。
配分は一応これで作っていくとして、壁ライコウを軸にしたPTを考えていくわけですがやっぱりパルシェン入りが多いみたいですね。
ちょっと前に流行った剣舞ガッサとかも面白そうなんですけどね。