磁力ジバコイル配分
ジバコイル
性格:控えめ
特性:磁力
持ち物:食べ残し
技構成:
10万ボルト
目覚めるパワー格闘
身代わり
影分身
努力値:(VUUUUUめざ闘理想個体)
●パターン1
H 161(124)
A ×
B 140(40)
C 189(176)
D 118(64)
S 93(104)
●パターン2
H 177(252)
A ×
B 136(8)
C 189(176)
D 111(8)
S 88(64)
概要:
H 16n+1
【攻撃面】
・めざ闘でH175-D105ユキノオー確2(54.9~65.1%)
【耐久面】
BD共に端数
S 4振り65族抜き抜き
さきさんという方のブログで新しい配分を見つけたので簡単に配分メモ。
本家はめざ氷でしたけど電気技とあわせて広範囲を取れてバンギラスへの遂行が速くなるめざ闘を採用。
単純に鋼枠としての運用もちろん可能ですが、技構成見てもらえれば分かるようにエース仕様なので相方として最も適任だと思われるのがこいつ。
私が元々ラティジバコで使っていたジバコは上の配分なんですが4振り70族(大昔のシュカグロスとか)っていまほとんどいないんで、下の配分のようにSラインを4振り65族抜き抜きまで下げてH実数値を上げた方がいいと思います。
Cは必ずしもエース運用するとは限らず、鋼枠としても遂行していかなければならないのでこのくらいまで上げるのが妥当かなと。
ラティとジバコはそもそもラティハッサムやラティドランのように2匹で一貫性を持たれず相性がいい上に、ラティが呼ぶ鋼にトリックで拘りアイテムを押し付けてジバコで分身を積んでいきます。
なのでラティは流星群/リフレクター/置き土産/トリック@スカーフor眼鏡のような型になりますかね。
狙いはナットレイ・メタグロス・エアームド・ココドラあたり。
特にトノグドラナットなど雨パのナットレイは取り巻きのポケモンに対してラティジバコが共に遂行し易いので呼びやすくハマりやすい。
エンペやドランも冷Bや竜波縛ればいけます。
エアームドとココドラは吹き飛ばし(吠える)がある可能性がありますが、こちらラス1からなら安定して起点に出来ますね。
対戦ログ読んだらそういう戦い方をしたパターンもあったみたいなので。
それでは。